こんにちは!
暑い暑い暑い暑い暑い
汗が吹き出す毎日を過ごしております。
アイス食べまくっています。
みなさん、水分補給徹底してくださいね。家の中は適度に涼しさをもって。
でないと外出していなくても室内で熱中症ってありますから;
さて、今回は「顎変形症の外科矯正をしてよかったこと」をまた1つ思い出したのでそのことについてお話ししたいと思います。
口を開けた瞬間に、少しだけ上の前歯が見える人が羨ましかった
ほんっっっっっっとーにささいなことではあるのですが、受け口でない人って、自然にちょっと口を開いた瞬間って口の中から前歯がチラっと見えるじゃないですか?
こんな感じに。
ちょっと見えにくいかもですが、チラっと前歯が覗けるこの微妙な見え具合!
私、こんな感じの前歯にすっっごく憧れていたんです。
猛烈に。はい
なぜなら私の場合は、昔、下の前歯のほうが見えていたからです。
少し口を開けると下の前歯がこんちは〜って感じ。
少しだけ前歯が見えるようになった
もともと前歯が異常に小さいわたし。
ただでさえ永久歯取って、歯の面積が小さく見えるように感じてましたが、顎が下がったせいか?
上の前歯が少し見えるようになった気がしてます。(2度目の矯正のおかげか?どうか?)
ほんんっっと少しではありますが。(てか海苔ついてる・・?)
半笑いをするとこんな感じ。っていってもまだまだ理想にはほど遠いですけどね〜^^;
それと、上の前歯の先端が下唇に触れるようになったことも嬉しかったです。
前は顎がしゃくれてて物理的にくっつかなかったから。
そういう小さいことも「いいな〜いいな〜」と羨ましかったんですよね^^;
ブラケット取ったらまた写真撮ろうと思います。
究極の理想はここまで見せたいですけど
治療前の写真が少ないので、ここで比較がうまくできず申し訳ないです。
ではでは今日はこのへんで〜