【実体験】顎変形症による受け口の外科矯正を決意するまでの過程⑦

顎変形症

続きです。

ついに!外科矯正を視野に入れての矯正歯科探しが始まる

前回行った矯正歯科で外科矯正のことを詳しく知り、

外科矯正を視野に入れた矯正歯科探しがはじまりました。

今回も都内の某矯正歯科。

ここがなんともおしゃれな内装の矯正歯科で、至れり尽くせりって感じでした笑

トイレには歯ブラシや歯磨き粉以外に脂取り紙とかタオル、化粧直しグッズなども完備されていましたね。

上顎も手術したほうがいいよと言われる

その後カウンセリングがはじまり、自分のこれまでのことお話したんですね。

すると先生は「んー そうだね、手術したほうがいいね!」

私「でもまだ迷っているんです。術前矯正だと一時的に見た目が悪くなるし」

先生「あなたの場合、下顎だけじゃなくて上顎も手術したほうがいいね」

上顎も・・・?

上顎は別に手術しなくていいんですけど・・。

上顎も手術という考えが自分の中にはなくてびっくりしました。

でも専門家から見たらきっと治したほうがいい位置なのかもしれないですね。

「う〜ん。どうしよう」

まさかの大号泣。恥ずかしさ爆発

その後先生と会話していくうちに、これまでのことが一気に頭に蘇ってきて、まさかの大号泣(・∀・)

かなり情緒不安定気味でした;;

なんだか辛さをわかってくれた気がして感極まってしまったんですよね笑

歯科で泣くとは恥ずかしさ爆発ですね。

⑧に続く

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