こんにちは!
今回は歯列矯正のブラケットオフをしたときのことをお話ししたいと思います。
ブラケットオフとは
説明するまでもないのですが、ブラケットオフというのは、矯正器具とワイヤーを外すということです。
そしてこの直後から保定期間がスタートします。
保定器具は歯の状態や病院によってマチマチでマウスピースや金属?の器具のところもあるみたいですね。
ちなみに私はマウスピースで、就寝時毎日つけていました。
これまで2回矯正をしていたので、ブラケットも2回経験してきました。
なので1度目と2度目と分けてお話ししたいと思います。
ブラケットオフの体験談(1度目)
ブラケットを外す日、他のブログを見まくっていて「ブラケットオフは痛くない」ということを知ったので割と気分はルンルンな感じで矯正歯科に行きました。
「いよいよですね」って感じですぐにブラケットオフに着手。
「ちょっと音がしますよ〜」
と言われた瞬間
バチン
バチン
バチン
と結構大きめの音で歯1本1本についたブラケットをペンチのようなもので外されていきました(・∀・)
思ったより大きめの音でしたね。
痛みはあった?
気になるのが痛みですよね。
私の場合は全然痛くありませんでした。
ちょっと歯を押される感じはありましたけど、痛みよりも音にびっくりした感じ。
口の中で大きな音がするってちょっとびびりますよね笑
ブラケットオフの体験談(2度目)
2回目の矯正時のブラケットオフは、もう1度経験しているから気持ちはかなり余裕でした。
案の定音がバチンバチンしましたけど、痛みはなし。
無事に何事もなくブラケットオフが終わりましたね。
ブラケットオフ後の感情
1度目、2度目の矯正ともに、ブラケットオフ後は
爽快!スッキリ!!!
って感情が大きかったですね。
これにつきます。
それまでずっと装着していたブラケットとワイヤーがなくなるわけだから、最初ちょっと違和感はあります。
でも歯をまんべんなく舌で触れる感じは、快感でしたね笑
歯になにもついてない〜楽ぅぅ!というか。
そんな感情でしたね。
以上、ブラケットの痛みについてでした〜。