顎変形症の手術後2日目の記録。顎の激痛が続く

顎変形症の手術

こんにちは!

今回は顎変形症手術の術後2日目そして3日目の出来事についてお話しします。

顎変形症の手術後2日目

顎変形症の術後2日目。

この日は特に大きな変化も出来事もなく、ただただ安静にして過ごしていました。

鼻チューブからの食事

上下の歯をガチガチに固定しているので食事(高カロリーな液体)は鼻チューブから摂ります。

これが不思議な感覚で、咀嚼していないのに、お腹に満腹感を感じるというね。

胃に液体をどんどん注入しているのだから当然なわたですが人生初の感覚で新鮮でした笑

これがその液体です↓私の胃袋へ繋がっています。

早く治すために本当は全部取らなくちゃなんですが、摂りすぎると胸がどくどくするような、気持ちが悪くなってしまうんですよね。

吐くのだけは避けたかったので、食事の際は「もうギブ〜!」といつもナースコールでした(;´д`ノ)ノ

看護婦さんの優しさにただただ感動しっぱなしでした

入院時からずっと思っていたことなのですが、ナースコールたくさん押しても嫌な顔せず駆けつけてくれるナースさんは白衣の天使でした。

ほんと感謝感謝です。

術後の着替えとか、ふらふらしながらな私を支えてくれましたし、生理でグロテスクな状態なのにせっせと着替えさせてくれました。

体も拭いてくれました。

そしてめちゃめちゃ手際がいい・・笑

もう、頭があがらないというか究極のホスピタリティです、はい。

と、日々のナースさんの対応に感動したのを覚えております(´;ω;`)(´;ω;`)

顎の激痛は2日目も続いていた

顎の痛みについてですが、2日目の夜も顎の激痛で寝れず寝れず寝れず、、、な状態でした。

ただ、吐き気はおさまっていましたね。

食事のときに「う、、もうギブ」となる時以外は吐き気を感じることはありませんでした。

そんな感じで2日目は終わります。

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