私が顎変形症の外科矯正を受けたのに再治療したいと思う最大の理由②

2度目の矯正

続きです。

自問自答しまくりの毎日だった

「いまのままでいいのか?」

こういう自問自答なんて187237484961289063546728376回くらい考えました。

でもやっぱり最終的な答えば

「いや」

だったわけです。

このままいったら人の目見て話せなくなる!のが嫌だったんです。

私の場合は、です。

諦めがかなり悪い性格なもんで(; ̄Д ̄)

こんな感じで再度矯正をやろう!と思った訳です。

美容整形は最終的に不安になったのでやりませんでした。

最後に

私は自分のこれまでの顎に対する戦いをタラタラ綴っていて、結果的に再治療を受けることにしたのですが、どうしても「再治療してよかった」とか、「したほうがいい」という趣旨になりがちになってしまいます。

でも決してそう言いたい訳ではなく、趣旨はあくまで経験談をつづるブログです。

「満足いっていなかったら諦めずに突き進め!」なんて、そんな簡単に無責任に訴えたい訳ではありません。

だって、矯正ってものすごくお金かかるし、矯正医の先生に左右されますからね。

それにこれから顎変形症の治療を受ける予定の人に対して「失敗もあるんだぜ・・満足いかない結果もあるんだぜ・・」とビビらせたいわけでもありません。

「受けたい気持ちもあるっちゃあるけど、でも今のままで十分」だったら、それも1つの道だし、再治療を受けたいけど迷っているなら納得するまでいろんな人のブログを見て参考にしてほしいです。

友達に相談したり、外部に相談したりして、自分でさらに考えて「やっぱり私の思い込みだったんだ!」とか「気にしすぎなだけだった」って思うのであれば、再治療しないほうが絶対に良いです。

私は最初から最後まで中立な立場にいたいのです。

万人に通じる正解は存在しない世界なので。

私はこんな考えだもんで、「結局どっちなんだ!」と、読んでいる側からしたら腑に落ちない部分もあるかもしれません。

そこはご容赦ください・・。ただの1個人のブログです。

って感じで、今後も私の治療は続きます。

いつも読んでくださり本当にありがとうございます。

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