しゃくれた顎から卒業。受け口の顎変形症手術のため入院しました!

顎変形症の手術

こんにちは!

ついに入院しました!

ついに・・・・・この日が!!

待ちに待ちに待ちに待ちに待った手術!

今回は、額変形症の手術のために入院したときのことをお話ししたいと思います^^

入院した日の出来事

入院した日のことをお話ししますね^^

病院内の説明

まず病院の受付を済ませ、口腔外科の入院病棟に移動。

看護婦さんに資料をもらい、そしてベッドへ案内されました。

荷物を置いて、施設の案内をしていただきました。お風呂とかトイレとか、待合室とか。

ちょうど私と同じように入院初日の女の子がいましたね。

カーテンで仕切っているので顔を合わすことはありませんでしたが、あの子も顎の手術なんかな〜と買ってに親近感をいだいていましたね。

各担当の先生から挨拶

ほんで、看護婦さん、担当医、麻酔科医、手術に立ち会う看護婦さん

4人の先生方から挨拶と手術についてのお話を聞きました。

麻酔科医の先生が来た瞬間、あ・・私手術受けるんだなっていう実感がわきましたね。

それに先生方みんなかっこよかったです。(女性)

 

手術が近づくにつれ、ビビってくる。術後の辛さに不安感

手術日は翌日なので、入院当日はお風呂に入れたので予約し、まんべんなく体を洗いまくりました。手術後はしばらく入れなくなるので。

そして自分のベッドまで戻り、そこからいろんな妄想をしましたね。

入院した直後はテンションあがってましたが、やはりだんだんとビビってきました笑

病院って静かじゃないですか。

シーーーンとした中だから余計、いろんなこと考えちゃって、持ち前の妄想癖が爆発^o^)/(^o^)/(^o^)/

いろいろ覚悟はできているけど、なんだかんだドキドキしてきました。

この日をどんだけ楽しみにしていたか・・・!!という待ちに待った感、麻酔に対する恐怖、術後の不安など、いろんな感情がごちゃまぜになってドキドキしていました(・_・)

いや、いろいろ考えてもしょうがない!

明日は手術!手術!先生方がついているんだし、大丈夫!

でもまたドキドキが・・

 

不安になってはきっと大丈夫(゚´ω`゚)キラーン

不安になってはきっと大丈夫(゚´ω`゚)キラーン

 

 

というループに陥っていましたね笑

いま考えると相当ビビっていたんだと思いますね・・!!!汗

そうして、ビビりながら寝ました。

この顎とさよならできるのなら、耐えれるはずだぁぁあー!と自分に言い聞かせたのでした(*´ω`*)

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