矯正あるある。実はワイヤーに詰まりやすい挽き肉ハンバーグ。

矯正あるある

こんにちは!

本日は私が歯列矯正をしていて、ほうれん草の時と同様に盲点だったハンバーグで詰まらせてしまったことをお話ししたいと思います。

ひき肉って詰まりやすい絶妙な大きさ

ハンバーグ系が大好きで、矯正期間中もよく食べていたんです。

で、実際に食べて思ったのですが、ハンバーガーのパテや、ハンバーグに使われている挽き肉って口の中でホロホロ〜って崩れていくじゃないですか。

その崩れた肉が絶妙なサイズでワイヤーとかに挟まるんです。

盲点でしたね・・笑

ワイヤーとブラケットの間、ワイヤーと歯の間に詰まりやすい

とくに挟まったのが、歯間ではなくて、ワイヤーとブラケットの間や、ワイヤーと歯との間です。

ここに5mmサイズくらいの挽き肉がガッツリつまったことがありまして。

いや、気づこうよ!って話なのですが(笑)

食事の後に手鏡みたら、めっちゃ肉がつまってて一人で笑ってしまいました笑

このときも「人と会う前に気づいてよかったぁ〜!!」と思いました。

さすがに挽き肉のサイズがそこそこでかいので指でとれましたが、こういう時のためにも歯間ブラシは必須だと思いましたね・・笑

結構衝撃的なつまり具合でした笑

挽き肉系はちょっとだけ意識するようになった

ゴマとか青のりほどではありませんが、挽き肉も詰まることがあるとわかったので、ほどほどに意識はするようになりました。

たいてい舌でとれるますが、なかにはかなり食い込むこともありますんで、注意が必要ですね(・∀・)

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