こんにちは!
花粉がびゅんびゅん飛んでいますね。
アレグラに頼り切ってなんとかしのいでいる私です・∀・
さて!
今回は、私が外科矯正を終えて思ったことについて。
どっちかというとこれから顎変形症の外科矯正を受けようかと思っている人向けな内容かもしれません。
おせっかいなことかもしれませんが、私のような状況にはなってほしくないのです。
お金も、心労も、すっごいつかうことになるから。
矯正歯科選びは先生との相性だけではだめだと思いました。
私が外科矯正をはじめるまでの過程のシリーズの記事で「矯正歯科の先生との相性は大事!」と書きました。
当時はそれが1番大事だと思っていたし、いまでも大事なことに変わりはありません。
めっちゃ大事です!
ただ、1度目の外科矯正が失敗だと思っている今の心境としては
相性だけではだめかもしれない。。。と思うのです。
矯正歯科を選ぶにあたって大事なこと(私個人の考え)
では、他に何が大事なのか?というと、
自分の理想にできるだけ近づけてくれる提案をしてくれる先生かどうか、だと私は思うのです。
もちろん矯正の先生は病気を治すのが仕事であって患者の美容に対する思いは考慮しません。
保健を使っているのですからなおさら。
だから患者も先生にそれを求めてはいけないのかもしれない・・。
ただ、それでも患者の思いや美ラインを考えて提案してくれる先生がいるのも事実です。
私は下顎だけの手術でしたが、病院を決めるとき他の矯正歯科でのカウンセリングで私の顔のバランスを見て、上下の手術が必要だと言われました。
(のちに外科矯正が終了した後に行った別の病院でも、私の輪郭は上下が必要となんども言われました。)
結局いろんなこと思ってしまってここやめたんですが
ああ・・・ここにしときゃよかった・・・
今思うと、、、そう思わずにはいられないのです。
※外科矯正のときの矯正の先生を悪く言いたいわけではありません。私にも原因はあるからです(これも後で書きますね o・ω・o )
先生は、人間的にはとても信頼できる方でした。
②へ続く