受け口とさよなら!顎変形症の手術日が決定。術前期間は1年ほどでした

外科矯正

こんにちは!

ついに外科矯正の手術が決定しました。

術前矯正期間はあっという間で、だいたい1年くらいでした。

今回は術前矯正期間のことをお話ししたいと思います。

術前矯正でやったこと(ざっくり説明します)

ブラケット装着前

  • 親知らずの抜歯
  • 上顎を拡張する器具をつけて、広くしました!

ブラケット装着後

  • 上顎のアーチを広げる(私は下顎より上顎が小さいみたいで、正常な位置にいってもうまく重ならないとのことで)
  • 3週間ごとに調整して歯並びを正常にする

人生初の矯正は、めっちゃ痛かった

外科矯正が人生初の矯正となったわけですが、めっちゃ痛かった笑

調整日直後は豆腐やヨーグルトくらいしか食べられないほど歯に激痛を感じるんですよね。

私個人の感覚だと、調整日3日後くらいでやっと硬い食べ物食べられる、そんな感じでした。

なので調整日があるときは少しだけ痩せましたね笑

でもまさかあんな痛いと思っていなかったのでびっくりしましたね。

矯正痛い!ってみんなが言っていた理由が痛いほどよくわかりました(・∀・)

術前矯正期間は1年。あっという間に感じた

外科矯正の術前矯正期間が1年というのは、もしかしたら短いほうなのかもしれません。

他の外科矯正経験者んブログを見てみると1年半とか2年やられている方が多いですから。

先生には、私の顎の状態だと1年くらいと言われていました。

でも治療ごとに「早く手術したいですオーラ」全開で行ってたので私の圧はストレスだったでしょうね笑

術前矯正期間、しゃくれは悪化した?

あと、肝心なしゃくれ具合。

受け口(下顎前突の)外科矯正の術前矯正はしゃくれが悪化します。

術前に一番心配だったことでしたが、私の場合はそこまで悪化しなかったんです。ちょっと出たかな?くらいです。

なので、比較的今までと変わらない日常を過ごすことができました。

気にしていたのでマスクは必須でしたけどね笑

ついに手術日が決定・・!!

そして

ついに

手術日が決まりました(*´ω`*)

やったあああああああああああああああ!!!!

待ちに待った手術日の話し合い。

紹介された大学病院で、「手術いつにする?」って話を先生と話した時はテンションあがりました。

ちなみに季節は確か秋頃でした。

ちょっと記憶が曖昧ですが、そのあと書類や細かな説明があったように思います。

手術がこわいとかそういった感情は全くありませんでした。

早くこのしゃくれた顎とさよならしたい!その気持ちでいっぱいでしたね。

1年はあっという間でした、本当に。

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