私の顎あるある。客観視するため芸能人と自分の顎を見比べる日々(笑)

しゃくれの悩み

こんにちは!

暑い

暑い

暑い暑い

暑い暑い暑いぃぃぃぃいいい!

生粋の暑がりな私ですどうも。

エアコンの調子が悪く、扇風機まわしまくりですが全然涼しくならない。

※今回は顎の話に入る前に熱中症の話をさせてください

前置きです。熱中症について

みなさん、熱中症にはお気をつけ下さいね。

私は過去に2度熱中症で救急車呼んでしまったことがあります。

たかが熱中症と思っていましたが、まじでこれ生死に関わるなと思ったんですよ。

だから他人事ではないから今お話させていただいているわけなのですがまじで、対策はしておいたほうがいいです。

だって、呼吸が苦しくなるんですもの

まじで熱中症って厄介なんですよ、そうそう、厄介って言葉が私にとってはしっくりきますね。

熱中症になるまでは「熱中症?ほえ?ただ体が暑くなって気持ち悪くなるだけっしょ?」

なーんて思っていましたが、とんでもなかった(;´・ω・)

まじ呼吸困難。

しかも手足痺れて足に力が入らなくて、びっくりするくらい立てない・・

呼吸は苦しい、脳に酸素いかなかくなる・・・まじ生死に関わる

というね、真横であたふた心配しながらの友達をビビらせながら救急車を呼んでもらったので友達にも申し訳なかったですね^^;

この経験があったので次こそは「熱中症にかからないためにこうしておこう」とか「次また熱中症にかかりそうなったらこうすれば大丈夫」とか予測や対策ができるようになったわけですよ。

なのにまさかの2度目の熱中症w

予想外でした。

全然猛暑でもなんでもないのに、普通に道歩いていて、道がぐね〜っと曲がったような感覚に陥ったんです。

ビビりました。立ちくらみならまだわかるんですが、道が斜め左に回転(反時計周り的な?)

していって、まさか・・・・と思った瞬間呼吸が荒くなりました。

感覚的に「暑いな〜」すらそんなに思っていない日だったので、水分補給はあまりしておらず、これが原因だったのか?

熱中症と似たような症状が出て、まずい、手も痺れてきてまたその時一緒にいた救急車をコール

救急車のお兄さんと一緒に呼吸を整えながらちょっと落ち着いたときに

お兄さんに「焦ると余計に呼吸が荒くなって酸素が脳にいかなくなって手も痺れてきますから落ち着いてください。大丈夫です、うん、焦りますよね、でも大丈夫大丈夫」

と、落ちつかせてくれました。

脱水症状だったのか?

原因は水分補給しなかったからなのか、明確なのはわかりませんが熱中症のときと同じような症状だったので、個人的には熱中症かなって思っています。

とりあえず、意識の中では大丈夫と思っても体は大丈夫ではないことがある

これは教訓かなって思います^^;

ってゆうそういう話!・∀・

夏になると必ず思い出すので、お話しさせてもらいました。

さて!ここからが本題っす!

今日は、私の中での顎あるあるです笑

私の顎を客観的に分析したい。そう思って女優やモデルの横顔と自分の顎の位置をひたすら比べる毎日

自分の受け口を客観視するためにいつもネットで女優さんやモデルさんの顎を見まくっていました。

注!比べるのは顔じゃありませんよっ!笑 

顎の位置です!笑 

俗に言うEラインの形。

女優さんやモデルさんの横顔を検索しまくりまして自分の横顔の顎とひたすら比べるんですw

そうすれば自分がどれだけ顎が出ているのか、正常な位置なのか、わかるじゃないですか。

なんとなく!笑

ザ!客観視!!!!!!

一番手っ取り早い確認方法かなと思ってまして。

自分の横顔をひたすら撮りまくる毎日。

はたから見たら、どんだけ自分撮ってるんだよ!どんだけ自分眺めているんだよ!って話ですが、もうね、比べたいんですよ

人の横顔と自分の横顔!

私は、どこかで自分の心に蓋をする「蓋」を探していたのかもしれません

とくに私は術後に永久歯を抜歯し、そしてリテーナー生活をし始めた頃に

異様に比べまくってました。

まさに

超悩みまくっていた暗黒時代にとくに比べていました笑

私は、(結果的には諦めたくない!と思って再度また矯正歯科探しにはしりましたが)

あの時の私は、比べたことによって落ち込むときもありましたが、なんでしょうか、

「これでよかったんだ私は!」

とか

「もしかして私そこまで顎ひどく出てるわけじゃないのかも?」

とか

「こ・・この女優さんだってさ、ほら、すすすすすすすすすすこし顎出てるじゃん!汗」

とか

そんなことを思いたかったのだと思います。

どこかでこの悩みに終止符をうつための、心の蓋を探していたのかもしれません。

でも、それはあくまで蓋。

蓋はいつか開きます。

ちょっとしたきっかけで簡単に開きます。

だから、その蓋の元を根絶したいって思ったんです。

そのために、私は動いていきたい!

そう思ったんですね。

だから再治療をしようと思ったわけです。

私の場合はの話です。何が正解だったのかなんてわからないけど、。。

とりあえず、私の顎あるあるでした〜。

ちょっと話がズレましたね。

 

 

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